解決の手立ても掘り下げず、早々に諦めたのでした。
その後、他のディストリを模索して、たまたま日本語化されたTiny Core Linux4.5.2を試したところ、これがDSLに比べると起動に時間はかかりますが、なかなか快適。
カーネルもより新しいものが採用されているようだし、今も開発継続中ということも知り、安心材料。
また、アプリケーションは使う都度、保存しておいたパッケージを読み込むことで起動時のメモリ使用量を抑制できるという仕様は、メモリがオンボードで増設できず、しかも240MBしか自由にならないLooxS73Aにとって適切のよう。
以上のような理由、考えから、DSLからTCへ乗り換えすることにしました。
現在、TCの情報を収集してより適切な運用を考えているところです。
現在、TCの情報を収集してより適切な運用を考えているところです。
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